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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-04-23 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

これは別にいや味を言うわけでもおどかしをするわけでも何でもございませんけれども、周囲からいろいろ言われて、慎重に慎重にという態度ばかりでございまして、これではあなたの答弁は私は全く理解できません。  スト権の付与にはいろいろございますし、条件がありましょう。それでもやむを得ないといまの段階では私どもも思っているわけです。かくして当事者能力ができてくる。

斉藤正男

1965-02-27 第48回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第6号

大きい外航船のようなのは政治的な発言力もあるから、先ほど来少しいや味まじった話をしていましたが、そのくらい積極的に利益がある。ところが内航のほうは、残念ながら政治力もないし、発言権もないということで、落ち込んできている。去年のごときは、内航二法で、言うならば全船整理過剰船腹整理というのがまず第一点。整理する前に体質改善をやらなければ整理してはいかぬ、というのがわれわれの意見です。

久保三郎

1964-05-13 第46回国会 衆議院 外務委員会 第23号

いや味を言っているのではありませんよ。どうぞ御理解をいただきまして、そうして、この条約国会を通ります場合には、同時に日本非核武装宣言決議国会でもすれば、政府もそれに即して明らかにする、このことによって初めて、いまわれわれが場合によったら賛成しようとし、あなたが必要がないのにあえてこの条約に参加するという趣旨が具体化されると思うのです。まじめにひとつ御答弁をわずらわしたいと思います。

穗積七郎

1959-11-14 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第10号

実は、だんだん日がたちましたので、多少われわれも気持が落ちついてきたが、本来ならばあなたにちょっといや味を言わなければならなかったわけです。それはどういうことかと言うと、忘れもしませんが、あなたが十月の六日の日に、愛知県庁内に置かれた中部日本災害対策本部へいらっしゃっていただいて、そうして罹災者には、先ほど緊急措置としてとったとおっしゃる、いわゆる無賃乗車優待の方法ということをやっていただいた。

江崎真澄

1955-06-08 第22回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

もう一ついや味でもありませんが申し上げておきたいと思いますことは、大蔵省あるいは自治庁のものの考え方が、地方の自治体の赤字はややもすれば人件費に原因しているがごときことが盛んに流布されておる。これは今年始まったことじゃない。従って調査に行く人の基礎観念としてこういうものがあるのじゃないかと思う。

門司亮

1954-04-14 第19回国会 衆議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第6号

私はこの場合他の諸君の驥尾に付してそうしたいや味をさらに言いたくはないけれども、従来の通産省当局は、いわゆるこうした代表的な中小企業でありますところの陶磁器指導育成には非常に不熱心である。はつきり申しますならば、陶磁器の所管は軽工業局であります。先ほど軽工業局の局長はおられたけれども、倉皇として姿が消えてなくなつてしまつた。

加藤鐐造

1954-04-02 第19回国会 衆議院 農林委員会 第26号

○福田(喜)委員 私は決していや味言つたり、そういう気持は毛頭ございません。その点は御安心願いたいのでございますが、現実において、行政整理中央地方を通じて進行しておるわけであります。ときたまこういう法案が出たので、営林局長の方々がいきり立つておるのは事実なのでございます。こういう点につきまして、私はこう考えるのでございます。東北地方松岡委員がいつも言われるように、国有林が非常に多い。

福田喜東

1954-03-15 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号

そしてそのたびに議論したり、けんかしたことがあるのですが、新聞屋という言葉に含まれておるものには、幾らか皮肉といいますか、いや味というか、妙な要素が含まれておるので、私ども新聞屋という言葉に対しては非常にきらつたものです。これが何かゴシツプ程度に扱われるところにそういうものが出て来るのならいいのですが、報道の実際の文章に現われて来ておる。

菅家喜六

1954-02-27 第19回国会 衆議院 文部委員会 第10号

何もそれを引合いに出していや味言つたというわけではありません、そこは誤解のないようにしていただきたいと思います。(小林(信)委員「最近大臣にそれが多いですよ」。と呼ぶ)それはそつちの方いや味を言うから……。それで今のような点も、私は今文部大臣として答弁しておりますから、自由党の立場文部大臣立場を紛淆したくないのです。

大達茂雄

1953-07-13 第16回国会 参議院 内閣委員会 第12号

同じ職業教育にしても先ほどいや味言つたのですが、都会の子供に百姓のことを教えてみたつて、そのこと自体は悪いことではないでしようが役には立たない。そのほか具体的の例を挙げれば限りがないことです。それは要するに予算が少くて施設の施しようがないという点に欠点があるのですが、その点についてお考えはどうですか。

松永義雄

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